燃えるゴミ・生ごみ

食品くず

生ごみは悪臭の原因になるので、よく水きりをして、小さなビニール袋に入れて縛り、他の燃えるゴミと一緒に出します。

プラスチック製品・おもちゃ・容器

各務原市では、燃やすごみは高温で溶融処理するため、プラスチックは燃えるゴミで出します。

皮革・ゴム製品

各務原市では、燃やすごみは高温で溶融処理するため、皮革・ゴム製品は燃えるゴミで出します。

発泡スチロール

各務原市では、燃やすごみは高温で溶融処理するため、発泡スチロールは燃えるゴミで出します。細かく砕いて指定ごみ袋に入れてください。

資源にならない紙類

防水加工された紙(紙コップ、紙皿、カップ麺やヨーグルトの紙製容器、カーボン紙、ノンカーボン紙、宅配便の伝票、感熱紙、感光紙、プラスチックフィルムやアルミ箔などが張り合わさった紙。金銀などの金属が箔押しされた紙、臭いのついた紙(石鹸の箱、線香の箱、洗剤の箱等)水や油、残渣のついた汚れた紙、使い終わったティッシュペーパーやトイレットペーパーなどは資源ごみとしてリサイクルできないので燃えるゴミで出します。

その他

使い捨てカイロや保冷剤、乾燥剤、などは燃えるゴミで出します。ホースやロープは、1メートル以内の長さに切って燃えるゴミで出します。